FC2ブログ

Excelの便利な技・7 表をテーブルに変換する

2014.11.02 21:53|Excel便利技
 表をテーブルに変換すると、フィルターモードが適用されたり、列番号を列見出しに置き換えることができます。また、テーブル範囲を簡単に変更できたり、集計行を表示したりもできます。
 まずはテーブルにしたい表内のセルを選択し、[挿入]タブの「テーブル」グループから「テーブル」を選択します。

2014110101.png

 テーブルの作成ダイアログボックスで、選択範囲と、「先頭行をテーブルの見出しとして使用する」にチェックが入っていることを確認し、OKします。

2014110102.png

 表がテーブルに変換されます。

2014110103.png

 先頭行の▼ボタンから、フィルターを適用することができます。
 たとえば「得点」のフィルターで降順を選べば、得点順に並べ替えることができます。

2014110104.png

 テーブル内のいずれかのセルを選択していると、[テーブルツール]タブが表示されます。
 そこからテーブルのデザインを変えたり、見出し行や集計行の有無を選択することができます。
 表をテーブルにすると、データベースが簡単に作れます。
スポンサーサイト



Excelの便利な技・6 ブックの問題点をチェックする

2014.10.29 21:26|Excel便利技
 作成したブックを複数人で共有したり、顧客・取引先などにブックを配布したりする場合に、個人情報や隠しデータなどをチェックして、データから削除するためにドキュメント検査を行います。
 検査の対象には、コメント(ユーザー名や内容そのものが含まれています)、プロパティ(作成者の情報や作成日時が含まれています)、ヘッダー・フッター(作成者の情報が含まれていることがあります)、非表示の行・列・シート(非表示の部分に知られたくない情報が含まれていることがあります)があります。
 ドキュメント検査は、[ファイル]タブ→「情報」→「問題のチェック」→「ドキュメント検査」から行います。

2014102901.png

 すべての検査項目にチェックが入っていることを確認し、検査を実行します。

2014102902.png

 個人情報や隠しデータの含まれている項目には、「すべて削除」のボタンが表示されます。
 不要なものは「すべて削除」ボタンを押し、すべて削除し終わったら「閉じる」をクリックします。

Excelの便利な技・5 マクロの作成

2014.10.25 20:53|Excel便利技
 「マクロ」とは、頻繁に行う複数の操作を記録し、まとめて実行できるようにしたものです。

 マクロを作成するにあたっては、まず[ファイル]タブの「オプション」→「リボンのユーザー設定」の「開発」にチェックを入れます。
2014102506.png

 リボンに「開発」が表示されます。
2014102501.png

 [開発]タブの「コード」グループから「マクロの記録」をクリックします。
2014102502.png

 マクロの名前、ショートカットキーの割り当て、マクロの保存先を指定します。「OK」を押すと、以後の操作がすべて記録されます。
 今回は、得点順に並ぶ操作をしています([データ]タブから「降順に並べ替え」を実行)。
 操作がすべて終わったら、マクロの記録を終了します。
2014102503.png

 マクロは、[開発]タブの「コード」グループ「マクロ」からも実行できますが、ボタンに登録することもできます。
 [開発]タブ「コントロール」グループの「挿入」から、今回はボタン(フォームコントロール)を挿入します。
2014102504.png

 ボタンの上で右クリックしてマクロを登録します。なお、ボタンに表示されている文字を変える場合には、Ctrlキーを押しながらボタンを選択します。
2014102505.png

 マクロを保存する場合には、保存形式を「マクロ有効ブック」にして保存します。また、マクロ有効ブックは、開いたときに「コンテンツの有効化」を押す必要があります。

Excelの便利な技・4 複数のブックを操作する

2014.10.19 18:38|Excel便利技
 複数のブックを操作する
・複数のブックを開き(一番最後に開いたブックがアクティブになります)、[表示]タブの「ウィンドウ」グループ内の「ウィンドウの切り替え」でアクティブウィンドウを切り替えることができます(タスクバーのエアロからも可能)。複数のブックを並べて表示したい場合は、[表示]→「ウィンドウ」グループ内の「整列」から選択します
・別ブックのセルを参照したい場合は、数式バーに「=」を入力してから、別ブックの任意のセルを選択します

 データの統合
・[データ]タブ→「データツール」グループ内「統合」から、複数のデータを統合できます(統合したい複数のデータから、統合元の範囲を範囲選択して追加、を繰り返します)。
 もとになる表の種類(項目の位置、数など)が一致していない場合は、統合の基準の「上端行」「左端行」にチェックを入れます
※ 「統合」は「参照」ではないので、参照データではなく数値が入ります(統合もとのデータと連動していません。連動させたい場合にはリンクします)

Excelの便利な技・3 関数を使って計算しなくても、平均・データの個数・合計が分かる

2014.09.23 22:01|Excel便利技
 意外と知られていないのが、ステータスバー。数値を入力したセルの範囲を選択するだけで、ステータスバーの右側(表示モードの左側)に、平均・データの個数・合計が表示されています。
 データの入力途中、まだ関数を使わない段階で、平均・個数・合計を確認できて、なかなか便利です。

0923.png
| 2019.11 |
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
カレンダー

10 | 2019/11 | 12
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

最新記事

カテゴリ

月別アーカイブ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

QRコード

QR

ページトップへ