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4月ももう半ばを過ぎてしまいました……

2017.04.21 19:49|資格・法律など
 なかなか更新できずに申し訳ありません。
 新年度が始まったからといって、とくに忙しいわけではないのですが、資格試験に向けて色々な動きがあり、何とかこなしている日々です。
 そういえば、今年の宅建試験まで、もう半年を切ったのですね……。私が取得したのは昨年度ですが、去年の今頃は、権利関係を勉強していたんだなあ……としみじみ思います。そして今も民法を勉強しています。
 資格を勉強していると、「資格マニア」と言われたり(そんなに言われるほど資格は持っていないのですが)、「そんな資格をとって意味があるのか」と言われることも多々ありますが、有資格者でなければできない業務もたくさんありますし、「頑張って、資格がとれた」ということは、自分の自信になると思います。
 どなたの名言かは忘れましたが、私が好きな名言に、「失敗のなかった人生は、何もしなかった人生だ」という名言があります。
 何かをするということは、成功か失敗かを問われます。できるなら失敗なんてしたくないものです。
 でも、失敗し、コンプレックスがあるからこそ、向上心が維持できることはあると思います(自分がそうなので)。
 失敗したり、他人に笑われたりしながら、「何くそ!」という気持ちで、歯を食いしばって頑張ることも、大事だと思います。

 学生時代は、英検・漢検くらいしか意識していませんでしたが、この世には本当にたくさんの資格があります。
 宅建のように未成年者が登録することができない資格もありますが、社会人になってから勉強をする時間を作るのもなかなか大変ですので、親や教師が、まだ学生のうちの子どもに、職業や資格について、興味を持ってもらえるように教えたら良いのでは……と最近思います。学生時代のほうが頭も柔らかいので、勉強もはかどりそうです……。
 そういえば、税理士・公認会計士合格者を多数輩出していることで知られる大原学園のWebサイトで、資格の試験日カレンダーを見つけました。全ての資格を網羅しているわけではないと思いますが、「こんな資格があるんだ……」という驚きがあります。
 世の中には、誰に褒められなくても頑張っている人がたくさんいると思うと、自分も頑張らなければと思うのでした。
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宅建について・4:宅建業法について

2017.03.31 19:04|資格・法律など
 宅建業法の配点は、20点です。「宅地建物取引士資格試験」という名が示す通り、この科目を落とすことは決してできない科目であり、できることなら満点を狙いたい科目です。
 「宅地建物取引業者」と「宅地建物取引士」制度の比較がややこしいです。ざっと比べると似ているだけに、細かい点を突いてくることもあります。
 例えば、業者の免許を「免許換え」(都道府県知事免許から別の都道府県知事免許にする、または都道府県知事免許を国土交通大臣免許にする)などは、新規の取得と同じなので免許の残存期間が5年間ですが(また、怠ると必要的免許取消処分)、取引士の「登録の移転」による免許換えは「従前の取引士証の残存期間」になります(また、登録の移転は任意)。業者の「変更の届出」は「30日以内」に対し、取引士の「登録の変更」は「遅滞なく」など。このあたりは比較して覚えていくと良いと思います。
 宅地建物取引士の業務からすると、最も重要なのは「重要事項説明書」について。契約書(37条書面)と重要事項説明書(35条書面)の違いについても、比較的よく出されます。
 宅建業法は、権利関係に比べて難易度は低いですが、その分 細かいことが聞かれます。図や表で比較して注意すると良いと思います。

 私は5問免除で受験しましたが、そのさい資格スクールの先生がおっしゃたのは、「宅建業法で満点とれれば、それで合格を狙える」とのことでした。
 5問免除者の合格点の目安は、30点前後(最低ラインが30点)。宅建業法で20点とれれば、残りは25問中10問(4割)正解すれば合格が狙えます。
 もっとも、受験する年ごとに難易度が変化しますので、合格点が30点を下回ることもあれば、超えることもあります。ただ、目安としては30点以上を狙わないと、合格は厳しくなります。
 宅建業法で満点を狙えれば、かなり合格に近づくことができます。

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宅建について・番外編3:取引士証の交付申請

2017.02.11 18:58|資格・法律など
 宅地建物取引士資格登録申請が無事に済み、ハガキが届いたら、今度は宅地建物取引士証の交付申請が必要になります。
 とはいえ、ここから先は宅地建物取引業に従事し、重要事項説明などを行う方にのみ必要な作業となります。
 登録は一生なので、必要のない方はとくにする必要はありません。

 宅地建物取引士試験に合格して1年以内であれば、
●宅地建物取引士証交付申請書
●顔写真2枚(1枚は交付申請書に添付)
●印鑑
●登録通知(ハガキ)
●交付手数料(4,500円)
 東京都などでは、これらを持参すれば取引士証が即日発行されるようですが、長野県民である私は申請から一週間ほど待ち、連絡を待って取引士証を自分で受け取りに行きました……。
 なお、試験合格後1年を経過している方は、法定講習の受講が必要となります。

 5問免除の講習、登録講習、法定講習、受験料7,000円、申請手数料37,000円、交付手数料4,500円……と考えると、金銭的にも時間的にもなかなか負担がかかります。
 これらをきちんと取り戻せるようにしたいものです。

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宅建について・番外編2:登録申請

2017.02.10 19:33|資格・法律など
 さて、今現在まさに私が行っている登録の申請についてです。
 合格証書とともに、手続きに関する書類も同封されておりましたが、必要なものは以下のようになります。
 (※必要とされる書類は、登録を申請する都道府県により異なることがあります)
 東京都の記入例が分かりやすかったので、そちらを参考に記入しました。

●登録申請書
 申請者に関する事項、試験に関する事項などを記入します。
 市区町村コードは、総務省のWebサイトで調べました。
●誓約書
 宅建業法18条第1項第4号から第8号までに該当しないことを誓約する書面。
 こちらは、提出日と自分の氏名、提出先の知事(例:東京都知事、等)を記入し、押印するだけです。
●身分証明書
 本籍地のある市区町村の役所で取得できます。発行日から3か月以内のものが必要です。
 成年被後見人・被保佐人・破産者でないことを証明する書類です。
●登記されていないことの証明書
 地方法務局の本局などで取得できます。私は東京法務局に郵送で申請しました。成年被後見人・被保佐人に該当しないことを証明する書類です。発行日から3か月以内のものが必要。
●住民票
 申請者本人のもので、本籍・続柄の記載は不要。発行日から3か月以内のものが必要です。
●合格証書
 原本持参か、コピー提出のどちらかであれば良い自治体が多そうです。
●顔写真
●登録資格を証する書面
 実務経験年数により異なります。
●印鑑
●登録手数料
 37,000円。東京都は現金ですが、収入証紙持参の県もあります。

 申請から30日程度で、登録通知のはがきが届きます。
 が、これで終わりではありません。
 宅地建物取引士証(免許証)を申請する方は、ここからさらに取引士証の交付申請をしなければならないのです。
 まだまだ道は長い……!

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宅建について・番外編1:申し込みから登録までの流れ

2017.02.01 19:44|資格・法律など
 お久しぶりです。
 今回は、今まさに自分が宅建の登録申請について、書類を記入したり、市役所に行ったりしているので、その流れなどを「番外編」として説明したいと思います。
 フローチャートでも作ればよかったのですが、時間の関係で、文字だけです……分かりづらかったら申し訳ございません。

●まず、現在 宅地建物取引業に従事している方は、「宅建登録講習」を受けることができます。いわゆる「5問免除」をするためには、2日間の講習を受け、最後の試験で合格点をとらなければなりません。
 登録講習を行っている機関はいくつかあります。大手の資格スクールなどであれば、Web上から申し込み可能です。
 なお、申込のさいには、「従業者証明書」のコピーが必要となります。
 講習は、スクールにもよりますが、3月頃から、宅建試験の申込が締め切られる7月まで行われているようです。
 価格もスクールにより異なりますが、15,000円前後(~20,000円)くらいのようです。
 私は日建学院の登録講習を受講しました。ほぼ丸1日講義を受けているのは、なかなか大変でした。
 2日目最後に受ける試験は、講習をきちんと聞いていれば落ちることはほぼありません。
 無事に修了すれば、修了証が送られてきます。こちらは、宅建試験の申込のさいに使用します。

●肝心の宅地建物取引士試験ですが、試験の実施日などは、毎年6月の第1金曜日に発表されます。
 一般財団法人不動産適正取引推進機構のWebで確認できます。Webから試験を申し込みたい方は、こちらのサイトから行えますので、試験の申し込みが近づいてきたら頻繁にチェックしていたほうが良いと思います。
●受験資格は特にありませんが、登録のさいには一定の条件があります(宅建業法で勉強しますが、復権していない破産者などは登録できません)。
●受験料は7,000円です。
●申し込み方法は、郵送のほか、Webでの申請があります。
 申込日は、郵送では7月1日~31日まで、Webでは7月1日~15日までとなります。
 ※平成29年度試験については、日程が少し異なるようですので、ご注意を。
●受付票(※受験票ではありません)は、8月頃に郵送されます。日程や試験会場、当日必要な持ち物などが書かれています。
●受験票は、9月頃に郵送されます。
●試験日は例年、10月の第3日曜日です。
 試験時間は午後1時~午後3時の計2時間ですが、5問免除者は10分短く、午後1時10分~午後3時までとなります。
●試験方法は、四肢択一の50問。ただし、5問免除者は45問となります。
●合格発表は、12月の第1水曜日、または11月の最終水曜日です。
●合格者には合格証書が郵送されます。不合格者には、何も連絡がいかないようです……。

●合格発表後、2年以上実務経験のある方は、そのまま登録申請が可能です。
 実務経験のない方は、「宅建実務講習」を受講しなければなりません。こちらも2日間で、2日目の最後に試験があります。
 実際に宅地建物取引業者がしている業務の一部を自分で経験できますので、私個人としては、登録講習より面白かったです。
 登録講習を無事修了すると、修了証が届きますので、それとともに申請書類を提出します。

(続く)

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