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Excelの基本あれこれ② 列・行の挿入

2014.06.30 22:54|Excel基本
・挿入したい列/行を選択し、[ホーム]タブ→「セル」グループ「挿入」から挿入できる。
 単に「挿入」した場合は、列は選択した列の左に、行は選択した行の上に、それぞれ新しい列/行が挿入される
・行は、挿入すると自動的に上のセルの書式を引き継ぐ(挿入オプションから設定を変更できる)
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ビジネス文書③

2014.06.29 20:08|ビジネス文章
 Wordって便利だなあ……と、最近つくづく思います。
 なぜなら、「拝啓(もしくは拝復)」と入力するだけで、それに対応する「敬具」が自動的に入力されるようになっているから(「謹啓」は「謹白」が勝手に入力されます)。時候のあいさつも、[挿入]タブの「挨拶文」から月を選べば季節ごとの定型文が表示されます。主文以外、ほとんど自分で文章を書く必要がありません。
 内容が同じ文書を複数の相手に送る場合は、「差し込み印刷」機能を使えば済みますし……。
 人間が楽になりたいがために生み出された数々の機能。それにつけてもおさえておきたい決まり文句(慣用語)を表にまとめてみました。

0629.png

Excelの基本あれこれ①

2014.06.28 18:55|Excel基本
 「Wordの設定」記事の項目が10になる直前に、Excelについての記事を載せるという……。
 ですが実際に使ってみると、Excelの機能は素晴らしいです。Wordももちろん使う場面の多いアプリケーションソフトですが、ExcelはWord以上に人間に楽をさせてくれるかということに特化したアプリケーションであるとすら思えます(関数を入力すれば、合計も平均も最大数も最小数も個数も出る、統計も出してくれる。手順を1つ2つ踏めばグラフも簡単に作れる……と、至れり尽くせりです)。
 そんなExcelでできる主なことは、次のとおりです(参考:『よくわかるMicrosoft Excel 2010』FOM出版、2010)。

 ①表の作成
 ②計算
 ③グラフの作成
 ④データの管理
 ⑤グラフィックの作成(Smart Art)
 ⑥データの分析
 ⑦作業の自動化(マクロ)
 ⑧インターネット上での利用

 きちんと使いこなせるのか、自分でも不安なくらい機能がたくさんありますが……。
 まずは基本の「き」から。

列と行
・Excelシートの横方向(A、B、C、……)を列といい、縦方向(1、2、3、……)を行という。
・シート内は、Enterで下方向に移動(Shiftキー+Enterキーで上方向に移動)、Tabキーで右方向に移動(Shiftキー+Tabキーで左方向に移動)することができる
・「A1」(A列1行目のセル)をホームポジジョンという。Ctrlキー+Homeキーで、このホームポジションに戻る。逆に、現在の最終セルに移動する場合はCtrlキー+Endキーを押す
・Excelを開くと、以前保存したときアクティブにしていたセルから表示される。ブックを開いたときにホームポジションを表示させたい場合は、A1のセルを選択した状態で保存するとよい

Wordの設定⑨ 段落全体を罫線で飾る/段落全体を塗りつぶす

2014.06.25 21:53|Wordハウツー
・[ホーム]タブ→「段落」グループ内「罫線」のオプションボタンから、「線種とページ罫線と網かけの設定」を選択する。
 「対象設定」を「段落」にし、罫線をつける位置や罫線の種類、色、線の太さを指定する(設定対象が「文字」だと、選択した範囲の文字に罫線がつく
※ ここで、[ページ罫線]タブからは、ページ全体を囲む罫線の設定ができる。
 また、左下の「水平線」ボタンから、水平線の絵柄を設定できる

Wordの設定⑧ インデントの設定

2014.06.22 17:30|Wordハウツー
・[ホーム]タブ→「段落」グループの「インデントを増やす/インデントを減らす」のボタンをクリックすることで増減できる(1クリックで1文字分、インデントが増減する)
 もしくは、ルーラーのマーカーをマウスでドラッグして変更する。ルーラーのマーカーは、上から順に、それぞれ「1行目のインデント」、「ぶら下げインデント」、「左インデント」を設定できる([ページレイアウト]タブの「段落」グループからも設定ができる)
・マーカーをダブルクリックして「段落」のダイアログボックスを開く([ホーム]タブの「段落」グループからもダイアログボックスを開くことができる)ことで、より細かい設定ができる。
・ダイアログボックスの「インデント」設定で、「左」は段落全体のインデント(ルーラーのマーカーでいう「左インデント」)。「最初の行」で、「字下げ」は1行目のインデント(ルーラーのマーカーでいう「1行目のインデント」)を、「ぶら下げ」は2行目以降のインデントを、それぞれ設定できる(「最初の行」は、「幅」から数値を指定する)。
「右インデント」では、段落全体の右側のインデント(字上ガリ)を指定できる

映画を鑑賞しました

2014.06.21 22:19|雑記
 もう公開されてずいぶん経ちましたし、鑑賞&感想を書いてもよいかな……と思いましたので、『アナと雪の女王』の感想です。

 初めて3D映画を観たのですが(これも今さらですが……)、特に酔うこともなく、またことさら何か立体的な映像が観客に向かってくるということもなく、落ち着いて観られました。飛び出て見えるというより、臨場感がある、という感じでしょうか。
 一番驚いたのは、何といっても質感。肌の質感の細かさ、そして一番話題になっていた雪と氷。これは確かに、驚くくらいに綺麗でした。髪の毛の動きも綺麗です。
 私はこれまでに色々なところで、この作品が他の(プリンセスが登場する)作品と大きく違っている点が「王子様は来ない」、「男性との恋が、必ずしも幸せな結末を意味するわけではないことを示している」と聞いていたので、序盤のアナの振る舞い(とくにパーティー内でのダンスの様子)はとりたてて感慨もなく観ていたのですが、一緒に映画を観に行った家族は「最初のうちは、見ていてこの子(アナ)が心配になった」と言っていました。
 確かにアナは夢見がち(それまでが孤独だったので、ことさら恋愛に対して憧れが強かったのでしょうが)で、わがままなところがあって、姉の苦悩を分かっていない、という印象でしたが、あの明るさ、めげないところがあったからこそ最終的にハッピーエンドになったのだろうなあ……と(終わってから)思いました。
 妹から、国から逃げ出さなければならなかったエルサが、ひとり北の山を歩くシーンは切ないですが、その後の「レリゴー現象」といわれたあのシーンにはカタルシスを感じました。「レット・イット・ゴー」が和訳で「ありのままで」となっていますが、典型的な王子様が来ない、ヒロインが能動的、そして自分を肯定する、など、現代の女性を意識したテーマが散りばめられています(私が言うまでもなく、すでに様々なところにそういうレビューがあるのですが……)。(身分という意味での)王子様ではなく、山男のクリストフがアナにとっての運命の相手、という設定もまた新しいですね。
 夢見がちなヒロインだと、運命の相手は一目惚れの相手、となってしまいがちですが、そういう「恋に恋する」王女様のアナが、オラフのいう「真実の愛」を理解、というより体現した瞬間が、よいです。何といっても、登場からいたるところで観客を笑わせてくれたオラフが、アナに「真実の愛」について語るシーンは、この映画屈指の名場面ではないかと思います。とても難しいことを、分かりやすいことばで、あんなふうに的確に言えるのは、きっとオラフだけでしょう……。
 「真実の愛」がまた恋愛でない(というより、恋愛に限らない)というのも、解釈は様々かもしれませんが、この作品の構成からすると、一番自然ですし、構成が見えていてよかったな、と思いました。

 久しぶりに映画を観ましたが、やっぱりディズニー映画は面白いです。観てよかったと思いました。
 そしてまだ行ったことがないディズニーランドとディズニーシーに行ってみようかなと思っています。

Wordの設定⑦ 箇条書き

2014.06.20 22:47|Wordハウツー
・[ホーム]タブの「段落番号」で1.、2.、3.、……と数字のついた箇条書きが設定できる
・[ホーム]タブの「箇条書き」からは、行頭に記号のついた箇条書きが設定できる。記号の種類もここで設定できる
・「箇条書き」→「リストのレベルの変更」で、箇条書きのレベルが変えられる。レベル2以上の箇条書きで何も入力せずEnterキーを押すと、1つ上のレベルの箇条書きのスタイルが適用される

先週の読書感想文

2014.06.17 20:20|読書
 夏風邪をひいて、それがなかなか治りません。何とかがひく……と家族に言われた夏風邪。「何とか」といわれた私です。
 体調不良ということもあり、先週はのんびり読書をしていました。……とはいえ、先々週から久しぶりに漫画をレンタルして、50冊ほど読んでいたのですが……。
 先週読んだ小説は、映画化もされて話題の『万能鑑定士Qの事件簿 IX』、ラングドンシリーズ第4作目の『インフェルノ』です。
 『万能鑑定士Qの事件簿』は、一作目をコミックスで借りて読んでしまったので、映画化されるIXを購入して読みました。『万能鑑定士Q』は「面白くて知恵がつく 人の死なないミステリ」がテーマだそうで、日常生活で役立ちそうなちょっとした知恵、驚き、があって面白かったです。モナ・リザというといまだに『ダ・ヴィンチ・コード』を連想してしまいますが、『万能鑑定士Q』ではそれほど壮大なテーマはなく、比較的気軽に読めるエンターテインメント小説、という感じでした。主人公の設定には……無理があるような気がしないでもないですが……。ただ、この作品(シリーズ全体を通してその傾向があるようですが)は、読後感が爽やかで、ひじょうに健全でよいと思います。
 『インフェルノ』は、ずっと図書館で上巻が借りられていて(なぜか下巻はありました)、ようやく上下巻ともに返却されたので、借りました。先にも話題に出した『ダ・ヴィンチ・コード』の象徴学(多少の誤謬もあったようですが)と暗号解読が鮮烈すぎて、今作『インフェルノ』はそれほど衝撃を受ける内容ではありませんでしたが、イタリア(おもにフィレンツェ)の様子が活写されていて、それが見所だと思いました。今作は人口問題が重要なテーマの一つになっていますが、物語(虚構)を通じて現実の問題を問いかける、それもマスコミの役割なのかなあと思いました。もちろんエンターテインメント小説なので、けっして押し付けがましくはないのですが、松本清張先生の『ゼロの焦点』や『砂の器』を読んだとき、やりきれなさを感じたものです……。

 そういえば本屋さんに行くと、ミステリの多さに驚かされます。
 軽い気持ちで読めて(あまり陰惨な事件が起きないで)、ためになる、そういう小説が人気なのでしょうか。色々と読んでみたいと思います。

Wordの設定⑥ ドロップキャップ

2014.06.16 20:16|Wordハウツー
・ドロップキャップは、[挿入]タブの「テキスト」グループ内「本文に表示」から設定できる
・ドロップキャップが設定された文字を選択するとレイアウト枠が表示される。枠部分をダブルクリックするとダイアログボックスが表示されるので、ここでドロップキャップが設定された文字に対する指定が行える。もしくは、[挿入]タブの「テキスト」グループ内「ドロップキャップのオプション」から設定できる
・ドロップキャップの初期設定では、先頭文字は、本文3行ドリ、本文からの距離は0ミリとなっている

行間を読む?・⑧

2014.06.15 22:16|編集・校正
 よく迷う(とされる)「数字の表記」についてまとめました。
 縦組の数字と単位の表記法としては、主に以下の3つがあります。

 ①原則として漢数字を使用し、単位語はすべての単位語を使用する。十〔トンボジュウ〕方式。(例:二百三十四万五千六百七十八円)
 ②単位語は四桁ごとの単位語(万・億・兆など)のみ使用する。一〇〔イチマル〕方式。(例:二三四万五六七八円)
 本文での数字の列記や、表・図版などでは、すべての単位語を使用せず、三桁ごとに位取りを入れる表記にすることもある(例:二、三四五、六七八円)。本文では四桁ごとの単位語を使用するが、表や図版では位取りを入れるという使い分けも行われている。なお、単位語を使用して表記するときは、原則として位取りを入れない。「ゼロ・レイ」の表記には、「ゼロ」「零」「〇」「0」があるが、単独では〇や零を使わず、「ゼロ」を使用する。ただし「零敗」や「零墨」などの熟語では「零」を用いる。
 一〇方式の場合でも、二桁の数字に限って十を入れる折衷方式(十方式)もある。(例:平成二十一年十月二十五日)
 ③原則としてアラビア数字を使用し、単位語は万・億・兆などの四桁ごとの単位語を使用する。

 ①②の場合でも、以下のような例外があります。

 ①西暦、電話番号、銀行口座番号、振替口座番号、部屋番号、自動車のナンバープレート、列車番号などは、単位語と位取りを入れないで表記する。
 ②単位語を使用する方針の場合でも、数値の意識が強い緯度・経度、角度、標高、パーセント、統計の数値、身長・体重・血圧などでは、単位語を省くことが多い(千以上では位取りを入れることもある)。逆に、百・千の単位語を省く場合でも、きりのよい数値では単位語を用いる方針もある(ただし、きりのよい数値には単位語を用いる方針の場合でも、三桁、四桁の数字で一以上の数値を二つ以上含むときは、単位語を入れない。例:五〇〇〇円→五千円、五〇〇台→五百台 二千人 二五〇〇人 三百枚 三五〇枚)。きりのよい数値には単位語を用いる方針の場合、単位語が一をうけるときは、ふつう千、百、十には一を用いないが、千億、千万には一をつけて一千億、一千万とする。
 ③万・億・兆などの四桁ごとの単位語を使用する方針の場合、単位語の直後の位がゼロのときは通常ゼロを表示しない。ただし、株価など厳密な表示が必要なときは入れる。
 例) 一万三五〇円 一万〇三五〇円
 ④2​Bの鉛筆、A​5判、4の字固めなどは、漢数字を主に使用する方針の場合でも、アラビア数字で表記する。また、スポーツ関係(1分13秒(大会新)、背番号23、8三振)や機種(のぞみ2​2​7号、B​29爆撃機、ボーイング7​6​7)、道路番号(国道20号線、ルート66)、その他9ポ四分アキ、第2四半期など、慣用や漢数字と重なって紛らわしいときなどは、漢数字を主に使用する方針の場合でも、アラビア数字を使用することがある。

 ちなみに、横組は基本的には欧文・数字を多く用いることから、アラビア数字を用いるのが一般的です。
 なお、アラビア数字を用いる場合でも、以下のような例外があります。

①熟語や成句、固有名詞や慣用が固定している語は表記方針に関係なくそのまま使用する。
 例) 十六聖人、五十歩百歩、五・一五事件、十二単衣、十月革命、八十八夜、百発百中など
②特別な場合を除き、大字(壱・弐・参・拾)などは用いない。廿・卅も二十(二〇)・三十(三〇)と書くようにする。
③不確定数は、原則として単位語を用いる(例:数十人 数百メートル 六十余人 三十数万 二十四、五人 七、八百人 十七、八世紀)。一桁の位は二十四五人、三十七八歳のように読点を省くやり方もある。

 ②、③は、漢数字を主に用いる場合でも同様です。
 興味のある方は↓の本を参照してください。

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(2011/06)
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 ほぼこの本からの引用です。
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