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Excelの基本あれこれ⑦ ウィンドウ枠の固定

2014.07.31 21:36|Excel基本
 列・行の項目の内容が多いときに便利な技です。

・固定したいレコードの下/フィールドの左を選択し、[表示]タブ→「ウィンドウ」グループ内の「ウィンドウ枠の固定」を選択する。選択した上のレコード/左のフィールドがすべて固定される
・固定を解除したい場合は、同じく、[表示]タブ→「ウィンドウ」グループ内から選択する
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Office関連の書籍が多すぎる……

2014.07.28 22:34|パソコン関連
 昨日は久しぶりに県庁所在地に行ったので、県下最大級の書店でぶらぶら本を眺めていました。
 さすが県庁所在地の書店、池袋や新宿の書店には及ばないものの、逆に首都圏のメガ書店にはない地域出版社の本があって眼福眼福と思って見ていたら、書店の一角をOffice関連(Word, Excel, PowerPoint)の書籍が占拠していて驚きました。
 内容を見ると一問一答形式が多く、「ある程度知っている人が、スキルアップや疑問点を解消するために読む」ための本ばかりのような気がしました。う~ん……。
 私は、Office製品についてはFOM出版の教科書(基礎と応用)で勉強したのですが、一問一答形式の本より、実際に流れに沿ってやる分、初心者には分かりやすいなあと思いました。ある程度Excelについてご存じで、実務で関数を使う方には、『Microsoft Excel 2010 ビジネス活用編 関数テクニック』がおすすめです。VLOOKUP関数とIF関数が大活躍。テクニックもすごいですが、「こういう考え方でこうすればこうなるんだ!」という驚きがありました。
 Accessは、操作は比較的簡単なので、むしろデータベースの構築について知りたい……と思っていたところ、私の心情にズバリ合った『これからAccessでデータベースを始めたい人のための本―データベースってなんですか?』(秀和システム)という本があり、この本が一番分かりやすそうでした(購入予定)。

これからAccessでデータベースを始めたい人のための本―データベースってなんですか?これからAccessでデータベースを始めたい人のための本―データベースってなんですか?
(2014/03)
E‐Trainer.jp

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 一番何を読んだら良いのか分からないのがPowerPoint。プレゼンテーションの本とPowerPointの本が別々にあって二度手間のような気がします。『30時間でマスター プレゼンテーション+PowerPoint2010―Windows7対応』(実教出版)という本が、プレゼンテーションについてものすごく詳しく載っています。逆に、PowerPoinの操作自体についてはそれほどでもありませんでしたが……。
 同じ出版社の同じシリーズ『データベース+Access2007/2010 (30時間アカデミック)』(実教出版)も、データベースについて詳しく載っていてためになるのですが、アカデミックだからか、どちらも初心者にはやや難解だと思いました。

30時間でマスター プレゼンテーション+PowerPoint2010―Windows7対応30時間でマスター プレゼンテーション+PowerPoint2010―Windows7対応
(2011/02)
実教出版編修部

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データベース+Access2007/2010 (30時間アカデミック)データベース+Access2007/2010 (30時間アカデミック)
(2011/01)
町田 欣弥、安積 淳 他

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 いずれにせよ、Office関連の本は一問一答形式が多く、飽和状態のように感じました。
 本を読んで、虫食いのような偏った知識を得た自己流の人が多くなったために、MOS試験があるのでしょうか……。
 独占禁止法に抵触しそうですが、Office製品も義務教育課程で必修にしたほうが良いのでは(とはいえ、小学校でもすでに、学級発表でPowerPointを使っている学校があるようですが……)。

Excelの基本あれこれ⑥ 列・行の幅を変更する

2014.07.27 20:51|Excel基本
・列の幅を文字の長さに合わせるには、列を選択後、列の右の境界線上でダブルクリックする(境界線上をポイントすると、カーソルが変化する)。もしくは、[ホーム]タブの「セル」グループの書式で「列の幅の自動調整」を選択する。
 また、列番号の上で右クリック後、「列の幅」から列の幅を数値で指定することもできる(数値は文字数)
・行の高さを文字の高さに合わせるのも、列の幅同様、行を選択後、行の下の境界線上でポイントし、ダブルクリックする。もしくは、[ホーム]タブの「セル」グループの書式から「行の高さの自動調整」を選択する。
 行番号の上で右クリック後、「行の高さ」から行の高さを数値で指定することもできる(数値の単位はポイント)

MOSを受験してきました

2014.07.26 18:22|パソコン関連
 先週 Word 2010とExcel 2010を、本日 Access 2010を受験してきました(そのような理由で、最近ずっとWord・Excel関連の記事ばかり載せていたのですが……)。
 パソコンスクールの先生がおっしゃるには、SpecialistはPowerPoint→Access→Word→Excelの順に難易度が高くなっているそうです(Outlookについては存じませんが、おそらくAccessと同程度かと)。ちなみに、Specialistより上のExpertではExcel Expert→Word Expertの順だそうです(Expertは2科目のみなので)。
 一応3科目とも合格しましたが、一番簡単といえば簡単なAccessでケアレスミスを連発したため、何だかんだで3科目の中でAccessが一番得点が低かったです……。
 認知度も3科目の中で最も低いAccessですが、データベースを作るならExcelよりはるかに便利です(もともとデータベースソフトなので)。購入したので、さしあたっては家の蔵書管理に使おうかと思っています。
 データの入力にしても、フォームを使えば簡単ですし、出力もExcelより簡単に設定できるのでは……と思うのですが。ピボットグラフもExcelのように簡単に作れますし。
 Home and Business に同梱されていないのが認知度の低い原因でしょうか……?

 ともかく、先生に「MOSのMasterを取りたいですね~」などと軽々しく言ってしまった手前、問題なく取得できてよかったです。
 ……問題はExcel ExpertとWord Expert……。
 あとまだ必須のPowerPointも取っていない……。
 平たく言えば、まだMasterに必要な科目は、1科目しか取っていない……。

 …………頑張ります。

 追記)現在、MOSのExcelが割引? しているようです。→http://mos.odyssey-com.co.jp/campaign/c24/index.html

Wordの設定・13 ヘッダーとフッター

2014.07.25 23:48|Wordハウツー
・上部/下部の余白(トンボより外側)をクリックすると、[ヘッダー/フッターツール]タブが表示される([挿入]タブ→「ヘッダーとフッター」グループ内「ヘッダー」ボタンからも編集が可能)。なお、Wordのヘッダー/フッターは、Excelとは違い3つに分かれてはいない
・ヘッダー/フッターの編集を終了する場合は、[ヘッダー/フッターツール]タブの「ヘッダーとフッターを閉じる」から終了する
・ヘッダー/フッターの文字の水平位置は、[ホーム]タブの「段落」グループから指定する。
 垂直位置は[ヘッダー/フッターツール]タブ→[デザイン]タブ内から指定する
・ページ番号(ノンブル)は、[ヘッダー/フッターツール]タブ→[デザイン]タブ内の「ヘッダーとフッター」グループ「ページ番号」ボタンから設定できる。なお、「ページの下部」ボタンからページ番号のスタイルを設定できる
 ※ ヘッダー/フッターの高さを大きくしすぎると、本文の開始/終了位置がヘッダー/フッターの大きさ分、変わってしまうことがある

Wordの設定・12 段組みの設定

2014.07.23 23:26|Wordハウツー
・段組みにしたい部分を選択し、[ページレイアウト]タブ→「ページ設定」グループ→「段組み」ボタン(一番下にある[段組みの詳細設定]から詳細を設定)で設定できる。段落罫線の設定などは詳細設定から行う。
 なお、一度段組みを設定した範囲は、「1段」に戻しても「セクション区切り」は残るため、手動で削除する必要がある
 ※ Ctrlキーで連続していない段落を複数選択した(ブロック選択)状態だと、段組みは設定できない

Wordの設定・11 ページ区切りとセクション区切り

2014.07.20 21:34|Wordハウツー
・改ページ・段区切りなどのページ区切りやセクション区切りは、[ページレイアウト]タブ→「ページ設定」グループの「区切り」ボタンから挿入できる。
 なお、改ページはCtrlキー+Enterキーでも挿入できる
・ちなみに、Shiftキー+Enterキーで強制改行(段落を変えないまま複数行にする)が挿入できる

Wordの設定⑩ 日付の入力

2014.07.19 22:40|Wordハウツー
・「平成」と入力してEnterキーを押すと、今日の日付(パソコンで設定されている現在の日付)を入力することができる
・自動更新される日付を入力したい場合は、[挿入]タブの「日付と時刻」で日付を挿入するさい、「自動的に更新する」にチェックを入れる

 2つめの項目は、差し込み印刷と並んで、一つのデータを使い回すときに便利です。

Excelで神業

2014.07.17 21:21|パソコン関連
 ハウツーではないのですが、Excelで絵を描かれている方がいらっしゃいまして、この絵がまた……Excelで描かれたとは思えないほどに素晴らしかったのでご紹介します。
 堀内辰男さんという方なのですが、定年退職されてからExcelで絵を描き始められたのだそうです。
 IllustratorやPhotoshopのように、多機能だけれども効果なソフトではなく、Excelでこれだけの絵を描かれているのはほんとうに凄いと思います。ぜひ、ご覧になってみてください!(堀内辰男氏のホームページはこちら

人名の奥深さ

2014.07.14 19:35|日本の神話・伝説・昔話
 私は故・谷川健一氏の著書にあった「地名は、人の心の指標である」という言葉にひじょうに感銘を受け、地名に興味をもったのですが、民俗学の分野では、地名、そして人名は、現在もなお信仰の世界(言霊信仰)に影響を受けていると見なされているようです。
 考えてみれば、人の住む集落の縁起は、たいていは始祖神にまつわる何らかの起源をもつものですから、始祖神が住むと定めた地にはそれ相応の理由があり、それにふさわしい名が冠せられているはずです。さらに日本人の姓は、地名に基づいたものがひじょうに多いといわれています。それは日本人が、自分を形成する重要な要素に、自分の生まれた土地を強く意識しているから、と考えられるでしょう。
 姓でなく、名については、Webサイトでも少し書いていますが、古くあった動物名(有名なものは蘇我入鹿でしょうか)などは、動物の中に認められる神性を、名づけによって、名付けられた人間が獲得することを期待してのもの、と考えられます。さらに、先祖代々伝わっている名などがありますが(沖縄では、長男は父方の祖父、次男は母方の祖父、長女は父方の祖母、次女は母方の祖母から名前をつけていたそうです。また、少し異なりますが、戦国大名が多く用いていた「通字」があります)、これももともとは、孫はその祖父もしくは祖母の生まれ変わりと見なされていたためと考えられます。つまり、新生児が、その祖父母の呪力によって生命を保証されるとともに、名前に宿る生命が、脈々と継承されていた、ということなのです。
 現在は高等宗教が発達して、死後の世界は天国と地獄、極楽と地獄に二極分化されていますが、古くはそういった概念はなかったともいわれています。たとえば、亡くなった人の着物は「左前」に着せますが、これは死者が生者の世界とそっくりの、昼や夜などが逆さま(あべこべ)の世界に行くと考えられていたため、という考えがあるようです。亡くなるというのは、生前の罪を裁かれる世界に行くということではなく、再びこの世に生まれ変わるための、いわば休息期間と考えられていたのです。
 太陽が沈んでまた昇るのが1日であるように、四季がめぐってまた春となるのが1年であるように、亡くなった魂は名前とともに、その孫や子孫となって脈々と受け継がれ、生まれ変わる。かつての世界観はそのように、円環するものだったといわれています。
 自分が祖母の生まれ変わりであるならば、自分の子どもは自分や、その伴侶の父親や母親の生まれ変わりである。自分の孫は自分の生まれ変わりである。
 そうやって、自分に付けられた名前とともに、自分が長い長い連環のひとつであると意識する。ともすれば即物的・刹那的なことにばかり意識が向いてしまいそうな中で、人名について考え、古代の人びとの世界観に思いを寄せて、もっと自分のルーツについて思いを馳せる時間を持ってもよいのかな、と思いました。

 参考:
 赤田光男ほか共著『日本民俗学【弘文堂入門双書】』(弘文堂、1984年)
 谷川健一『民俗学の愉楽』(現代書館、2008年)
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