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archive: 2015年08月

折り紙

 株式会社トーヨーさんが販売している、「折り札」なる折り紙が素敵だったので、購入しました。 鶴の形に折ると、花札の柄になるという折り紙です。 私は花札の意匠が好きなのですが、商品としてはほとんど見たことがなかったので、こちらの折り紙を目にしたとき、迷わず手にしてしまいました(笑)。 このほかにも色々な折り紙があって楽しいです。 久しぶりに折り鶴も折ったので、頑張って全ての花札の柄(12ケ月×4枚ずつで...

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ばら

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夕暮れの空

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ホオズキ

 こちらの記事に書きましたが、浅草では7月にほおずき市が立ちます。 このホオズキ、日本のお盆では、亡くなった人の霊を導く提灯に見立てて用いられます。ホオズキを漢字で書くと、「酸漿」のほか、「鬼灯」と書きます。 なお、英語でホオズキはChinese lantern plant。そのものずばりですね。 『古事記』に、ヤマタノオロチの目が赤いことを、「赤カガチの如く」と表現している箇所があり、注記に、「カガチは、今はホオズキ...

白無垢

 早く慣れられるよう、ペンタブレットで絵を描いています。 和風サイトの管理人として、とくに和装をちゃんと描けるようになりたいので、白無垢の女性を描きました。 古来女性は神に仕える身なので、婚礼のさい白い衣装を身にまとったそうです(よくいわれるように、「婚家の色に染まる」というわけではなく)。なので、女性は白い衣装を身にまとい、角隠し、もしくは綿帽子をかぶります。逆に、男性の衣装はとくに決まりがなか...

 最近、絵の練習を始めました。休み休みですが……。 「空(そら)」というと、「そらごと」のように、「空虚」なイメージを伴いますが、「天」(あま)になると、信仰の対象、畏怖すべきもの、という印象があります。 私たちの見上げているのは、空、ですね。 入道雲の立ちこめる夏の空を見上げながら、そんなことを考えたりします。 上の絵は全然、夏の空ではないですけれども(苦笑)。...

蝉時雨

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 二十四節気では今日がほぼ立秋にあたりますが、実際にはまだ真夏。 夏といえば、入道雲や蝉時雨を想像される方が多いと思います。 とはいえ、一口にセミと言っても、鳴き声や鳴く時期が少しずつ違っています。たまにはセミの鳴き声の違いを楽しんでみるのも、風情があるかもしれません。 ミンミンゼミ 盛夏から暑い盛りに鳴くセミ。セミの鳴き声といえば、これですね。 このセミは、生息する場所の暑さによって体色が違うよ...

八朔

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 「朔」とは1日のこと。八朔とは、8月1日のことをいいます。ちなみに、みかんの「はっさく」は、この頃 食べられることから、この名がついたといいます。 新暦では8月下旬から9月頃にあたり、ちょうど台風が上陸する時期でもあります。なので、八朔は、稲の穂が無事に実るよう願いを込め、「たのみの節句」(「頼み」と「田の実」をかけて)ともいわれます。 鎌倉時代には、武家社会で「頼み」(=相手に贈り物をして、繋がり...