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折り紙

2015.08.29 21:18|日本のもの・こと
 株式会社トーヨーさんが販売している、「折り札」なる折り紙が素敵だったので、購入しました。

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 鶴の形に折ると、花札の柄になるという折り紙です。
 私は花札の意匠が好きなのですが、商品としてはほとんど見たことがなかったので、こちらの折り紙を目にしたとき、迷わず手にしてしまいました(笑)。
 このほかにも色々な折り紙があって楽しいです。
 久しぶりに折り鶴も折ったので、頑張って全ての花札の柄(12ケ月×4枚ずつで、48枚)折ってみたいですね。
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テーマ:日本文化
ジャンル:学問・文化・芸術

2015.08.22 20:32|イラスト

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テーマ:イラスト
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ばら

2015.08.20 18:29|イラスト

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ホオズキ

2015.08.14 22:33|イラスト
 こちらの記事に書きましたが、浅草では7月にほおずき市が立ちます。
 このホオズキ、日本のお盆では、亡くなった人の霊を導く提灯に見立てて用いられます。ホオズキを漢字で書くと、「酸漿」のほか、「鬼灯」と書きます。
 なお、英語でホオズキはChinese lantern plant。そのものずばりですね。

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 『古事記』に、ヤマタノオロチの目が赤いことを、「赤カガチの如く」と表現している箇所があり、注記に、「カガチは、今はホオズキという」とあります。
 真っ赤なその色や、提灯のような見た目が印象的なホオズキですが、口に含んで鳴らして遊んだり、子どもの遊び道具でもありました。

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白無垢

2015.08.12 23:05|イラスト
 早く慣れられるよう、ペンタブレットで絵を描いています。
 和風サイトの管理人として、とくに和装をちゃんと描けるようになりたいので、白無垢の女性を描きました。

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 古来女性は神に仕える身なので、婚礼のさい白い衣装を身にまとったそうです(よくいわれるように、「婚家の色に染まる」というわけではなく)。なので、女性は白い衣装を身にまとい、角隠し、もしくは綿帽子をかぶります。逆に、男性の衣装はとくに決まりがなかったので、現在でも、男性が洋装、女性が白無垢ということもあるのだそうです。
 なお、お色直しは、神に仕える(清浄な白を身にまとう)女性が、普段の色の衣装に戻った、つまり人間に戻ったということで、その後で宴会が行われるのだそうです。
 角隠しについても、色々由来がありますが、それについてはまたいずれ。

 参考:樋口清之『日本の風俗起源がよくわかる本』(大和書房、2007年)

テーマ:イラスト
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2015.08.08 21:12|イラスト
 最近、絵の練習を始めました。休み休みですが……。
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 「空(そら)」というと、「そらごと」のように、「空虚」なイメージを伴いますが、「天」(あま)になると、信仰の対象、畏怖すべきもの、という印象があります。
 私たちの見上げているのは、空、ですね。
 入道雲の立ちこめる夏の空を見上げながら、そんなことを考えたりします。
 上の絵は全然、夏の空ではないですけれども(苦笑)。

蝉時雨

2015.08.05 19:49|四季おりおり
 二十四節気では今日がほぼ立秋にあたりますが、実際にはまだ真夏。
 夏といえば、入道雲や蝉時雨を想像される方が多いと思います。
 とはいえ、一口にセミと言っても、鳴き声や鳴く時期が少しずつ違っています。たまにはセミの鳴き声の違いを楽しんでみるのも、風情があるかもしれません。

 ミンミンゼミ
 盛夏から暑い盛りに鳴くセミ。セミの鳴き声といえば、これですね。
 このセミは、生息する場所の暑さによって体色が違うようです。
 アブラゼミ
 鳴き声が、「ジリジリ……」と油で揚げているように聞こえることからこの名がついたとされます。
 こちらも夏の暑い盛りに鳴き、とくに都心部で多いセミです。
 ヒグラシ
 「カナカナカナ……」と鳴くセミ。日の出前や日の入り後に多く鳴き、とくに夕暮れ時に多く鳴いていることから、この名がついたといいます。
 俳句では秋の季語とされ、晩夏に鳴くといいますが、実際には6月頃から鳴く地域もあるようです。
 ツクツクボウシ
 秋を告げるセミとされ、鳴き声が「ツクツクボウシ」と聞こえることからこの名がついたといいます。

 このほかにも、晩春から初夏に鳴くハルゼミなどもいます。
 よくよく聞くと、セミの鳴き声からも季節の移ろいが感じられるのですね。

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八朔

2015.08.01 18:06|四季おりおり
 「朔」とは1日のこと。八朔とは、8月1日のことをいいます。ちなみに、みかんの「はっさく」は、この頃 食べられることから、この名がついたといいます。
 新暦では8月下旬から9月頃にあたり、ちょうど台風が上陸する時期でもあります。なので、八朔は、稲の穂が無事に実るよう願いを込め、「たのみの節句」(「頼み」と「田の実」をかけて)ともいわれます。
 鎌倉時代には、武家社会で「頼み」(=相手に贈り物をして、繋がりを強めておく)の風習が取り入れられ、主従関係を強めるための「八朔の祝い」とする贈答が行われました。
 江戸時代になると、この日は徳川家康が江戸城に入った日とされ、重要視されるようになりました。諸大名などがこの日 白帷子の盛装で登城したことを真似て、吉原でも遊女が白無垢を着て花魁道中を行ったこともあるそうです。

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