FC2ブログ

Office関連の書籍が多すぎる……

 昨日は久しぶりに県庁所在地に行ったので、県下最大級の書店でぶらぶら本を眺めていました。
 さすが県庁所在地の書店、池袋や新宿の書店には及ばないものの、逆に首都圏のメガ書店にはない地域出版社の本があって眼福眼福と思って見ていたら、書店の一角をOffice関連(Word, Excel, PowerPoint)の書籍が占拠していて驚きました。
 内容を見ると一問一答形式が多く、「ある程度知っている人が、スキルアップや疑問点を解消するために読む」ための本ばかりのような気がしました。う~ん……。
 私は、Office製品についてはFOM出版の教科書(基礎と応用)で勉強したのですが、一問一答形式の本より、実際に流れに沿ってやる分、初心者には分かりやすいなあと思いました。ある程度Excelについてご存じで、実務で関数を使う方には、『Microsoft Excel 2010 ビジネス活用編 関数テクニック』がおすすめです。VLOOKUP関数とIF関数が大活躍。テクニックもすごいですが、「こういう考え方でこうすればこうなるんだ!」という驚きがありました。
 Accessは、操作は比較的簡単なので、むしろデータベースの構築について知りたい……と思っていたところ、私の心情にズバリ合った『これからAccessでデータベースを始めたい人のための本―データベースってなんですか?』(秀和システム)という本があり、この本が一番分かりやすそうでした(購入予定)。

これからAccessでデータベースを始めたい人のための本―データベースってなんですか?これからAccessでデータベースを始めたい人のための本―データベースってなんですか?
(2014/03)
E‐Trainer.jp

商品詳細を見る


 一番何を読んだら良いのか分からないのがPowerPoint。プレゼンテーションの本とPowerPointの本が別々にあって二度手間のような気がします。『30時間でマスター プレゼンテーション+PowerPoint2010―Windows7対応』(実教出版)という本が、プレゼンテーションについてものすごく詳しく載っています。逆に、PowerPoinの操作自体についてはそれほどでもありませんでしたが……。
 同じ出版社の同じシリーズ『データベース+Access2007/2010 (30時間アカデミック)』(実教出版)も、データベースについて詳しく載っていてためになるのですが、アカデミックだからか、どちらも初心者にはやや難解だと思いました。

30時間でマスター プレゼンテーション+PowerPoint2010―Windows7対応30時間でマスター プレゼンテーション+PowerPoint2010―Windows7対応
(2011/02)
実教出版編修部

商品詳細を見る


データベース+Access2007/2010 (30時間アカデミック)データベース+Access2007/2010 (30時間アカデミック)
(2011/01)
町田 欣弥、安積 淳 他

商品詳細を見る


 いずれにせよ、Office関連の本は一問一答形式が多く、飽和状態のように感じました。
 本を読んで、虫食いのような偏った知識を得た自己流の人が多くなったために、MOS試験があるのでしょうか……。
 独占禁止法に抵触しそうですが、Office製品も義務教育課程で必修にしたほうが良いのでは(とはいえ、小学校でもすでに、学級発表でPowerPointを使っている学校があるようですが……)。
スポンサーサイト



コメント

 

コメント

 
管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

Powered by FC2 Blog

Copyright © コトノハナ。@備忘録 All Rights Reserved.