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Excelの関数・13 よく使う文字列操作の関数(基本編2)

 TRIM関数
 文字列の先頭や末尾に挿入された空白(スペース)をすべて削除して返します。文字列内に空白が連続して含まれている場合には、空白を1つ残して、他の余分な空白は削除します。
 名簿などの氏名欄で、余計な空白を削除する場合に用います。なお、文字列内の半角スペースは半角のまま残ってしまいますので、下の例ではJIS関数と組み合わせて全角にしています。

0927.png


 FIND関数、SEARCH関数
 どちらも検索する文字列が何番目にあるのかを求める関数です。FIND関数が大文字・小文字を区別するのに対して、SEARCH関数は大文字・小文字を区別しないという違いがあります。また、SEARCH関数では、検索文字列にワイルドカード(?、*)が指定できます。
 今回はFIND関数を用いて、TRIM関数で返した氏名を、さらに姓・名に分けて取り出します。

 姓は =LEFT(文字列,FIND(" ",文字列)-1) で求められます。この式は、「 」(全角スペース)までより1字少ない文字列を左から返す、という意味になります。

092702.png


 名は =RIGHT(文字列,LEN(文字列)-FIND(" ",文字列)) で求めます。この式は、文字列から「 」(全角スペース)までの文字数分引いた文字列を、右から返す、という意味になります。

092703.png
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