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Excelの関数・14 SUMTIF関数、SUMIFS関数

  以前 COUNTIF関数については書いていたのですが、SUMIF関数については書いていなかったので、久しぶりにExcel関数を更新します。

 SUMIFS関数
 条件にあてはまる項目の数だけを合計します。
 実際にはあまりないと思いますが、7月1日から7月15日までに仕入れた合計数を、品目ごとに知りたいとします。


2015072701.png


 この場合、条件は「品目」ごと、「仕入年月日」が「7月1日以上」で「7月15日以下」となります。
 まず、りんごの個数を求めます。
 G3セルにSUMIFS関数を入れます。
 ウインドウが開いたら、以下のように選んでいきます。


2015072702.png


 「合計対象範囲」は、実際に数える個数です。ここではD3からD22のセル。オートフィルを使うので、絶対参照にします。
 条件範囲は、1つめは「品目」とします。C3からC22です。こちらも絶対参照にします。
 条件範囲(ここでは「品目」)からどの条件を拾うのかが「条件1」です。ここは「りんご」を数えたいので、F3セルを選択します。オートフィルで条件を変えられるようにするので、ここは相対参照にします。
 2つめの条件範囲は、日付になります。日付はB3からB22までの範囲。条件は、まずは7月1日以上なので「>=2015/7/1」と入力してあるF10セル。こちらは、「条件」に直接入力しても構いません。セルを選択する場合は、絶対参照にします。
 今回は、合計する期間の範囲を「15日まで」と定めているので、「<=2015/7/15」のセルも、3つめの条件として選びます。条件範囲は、2つめと同じく、日付の範囲(B3:B22)となります。こちらも絶対参照とします。
 オートフィルもしくはダブルクリックで、G4からG8までドラッグすれば、品目ごとの合計数が出ます。

 SUMIF関数
 SUMIFS関数と、考え方はほぼ同じです。
 単純に、品目ごとの合計個数を求めたい場合には、こちらを用います。


2015072703.png


 SUMIFS関数とは異なり、まず最初に「(条件)範囲」を選びます。この場合は、C3からC22までの絶対参照です。
 次に検索条件。こちらは品目名なので、今回はF13です。オートフィルを使うので、相対参照にします。
 合計範囲は、個数になります。D3からD22までの絶対参照です。
 オートフィルを使えば完成です。合計値も合っています。


2015072704.png
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