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書初め

 小学校・中学校時代には、お正月休みには書道(書初め)の宿題が出されたものです。
 かつて中国では、教養人必須の四芸「琴棋書画」があり、書はこのうちの一つでした。中国の文化を輸入した日本の宮中でも、宮中で恵方を向いてめでたい字を書くようになりました(「吉書始」)。そして、寺子屋の発達や教育の普及などで「吉書始」が受け継がれ、書初めになっていきました。
 書初めで書いた書は、小正月のどんど焼きのときに燃やし、このとき書が高く燃え上がれば字が上達するといわれています。
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