FC2ブログ

漢字のいろいろ・③ 部首について

 漢字の雑学シリーズの続きです。

■部首について
 漢字の部首は214種類あるとされます。
 その分類は、色(白・赤・青……)・体(口・手・毛……)・動物(牛・犬・羊……)・植物(木・米・麦手……)・自然(土・山・川……)・器具(弓・刀・戸……)など。それがさらに、同じ意味のグループ(木の種類である「桜・松・柏」、木の部分「根・枝・梢」、木に関する動詞「枯・植」、木の利用法「板・材・柱」など)や部分(上方「杏・李・査」、下方「果・栄・案」、中央「本・末・束」、複数「林・森・楚」)によって分けられます。
 また、水が「さんずい」に、心が「りっしんべん」、手が「てへん」のように、もとの漢字を変形して用いられているものもあります(さらに、もとの漢字とは画数も異なります)。このあたりが、漢字をさらにややこしくしている原因なのでしょうが……。
 とはいえ、読みが分からない漢字を漢和辞典で調べるには、部首索引を引くのが一番(ちなみに、総画索引のうち、同画数の項目は部首順で配列しています)。部首索引が辞典ごとに工夫されている例も多いので、そこはやはり、引いて、慣れろ、ということになるでしょうか……。
スポンサーサイト



コメント

 

コメント

 
管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

Powered by FC2 Blog

Copyright © コトノハナ。@備忘録 All Rights Reserved.