FC2ブログ

宅建について・2:科目ごとの得点目標は?

 宅地建物取引士試験(宅建)の科目とその配点については、前回見た通り、

 権利関係   14点
 法令上の制限 8点
 宅建業法   20点
 税・その他  3点
 5問免除科目  5点

 となっています(50点満点。5問免除者は「5問免除科目」がなくなるので、45点満点)。
 そして、合格率の調整のため、年によって合格点は変わりますが、おおよそ35点(7割(70%))とれれば合格といわれます。
 そうすると、

 権利関係   7点
 法令上の制限 6点
 宅建業法   17点
 税・その他  2点
 5問免除科目  3点

 くらいが得点目標となります(50問中35点)。
 私がこれまで宅建関連の参考書やテキストを見てきた中では、宅建業法と法令上の制限に重きを置くものが多かったですが、権利関係でももう少し得点できたほうが、余裕をもって試験に臨めると思います。
 私は5問免除で受験しましたので、権利関係に割ける時間も多かったのですが、私の得点は

 権利関係   11点
 法令上の制限 6点
 宅建業法   19点
 税・その他  2点

 で、45問中38点(84.4%)でした(合格点は30点)。とはいえ、平成28年度は去年・一昨年に比べてかなり問題が易しかったので、あまり参考にはならないかもしれません。
 私の経験では、勉強する順番は、権利関係→宅建業法→法令上の制限→税・その他 で、勉強のスタートは4月でした。とはいえ、年が明けた頃から、全ての科目の概観はつかむように問題集は始めていましたが……。
 権利関係や宅建業法は、まだ時間の余裕があるうちにできますので、多少分からない部分があっても、気は楽です。
 ただ、4月から勉強を開始するスケジュールですと、法令上の制限を勉強する頃が夏頃になってしまうので、法令上の制限の勉強はかなり焦ってやりました。法令上の制限はとくに暗記中心なので、もっと早めに取り掛かったほうがよかったかもしれないと思います。
 (もっとも、もっと早くに勉強しておけばよかったというのは、全ての科目にいえることですが……)
 試験を受ける方は、余裕をもって、でも「次の試験で受かるぞ!」とい気持ちをもって、年が明ける前の今の時期に勉強を始めるのが良いと思います。私自身がかなり余裕をもって勉強して、一度で合格するぞ! という気持ちで合格したので……。
 あまり参考にならなくて恐縮ですが、私が「こう勉強した」、もしくは「もっとこう勉強したほうが良かった」ということを、科目別にざっとまとめていきたいと思います。
(つづく)
スポンサーサイト



コメント

 

コメント

 
管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

Powered by FC2 Blog

Copyright © コトノハナ。@備忘録 All Rights Reserved.