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宅建について・番外編1:申し込みから登録までの流れ

 お久しぶりです。
 今回は、今まさに自分が宅建の登録申請について、書類を記入したり、市役所に行ったりしているので、その流れなどを「番外編」として説明したいと思います。
 フローチャートでも作ればよかったのですが、時間の関係で、文字だけです……分かりづらかったら申し訳ございません。

●まず、現在 宅地建物取引業に従事している方は、「宅建登録講習」を受けることができます。いわゆる「5問免除」をするためには、2日間の講習を受け、最後の試験で合格点をとらなければなりません。
 登録講習を行っている機関はいくつかあります。大手の資格スクールなどであれば、Web上から申し込み可能です。
 なお、申込のさいには、「従業者証明書」のコピーが必要となります。
 講習は、スクールにもよりますが、3月頃から、宅建試験の申込が締め切られる7月まで行われているようです。
 価格もスクールにより異なりますが、15,000円前後(~20,000円)くらいのようです。
 私は日建学院の登録講習を受講しました。ほぼ丸1日講義を受けているのは、なかなか大変でした。
 2日目最後に受ける試験は、講習をきちんと聞いていれば落ちることはほぼありません。
 無事に修了すれば、修了証が送られてきます。こちらは、宅建試験の申込のさいに使用します。

●肝心の宅地建物取引士試験ですが、試験の実施日などは、毎年6月の第1金曜日に発表されます。
 一般財団法人不動産適正取引推進機構のWebで確認できます。Webから試験を申し込みたい方は、こちらのサイトから行えますので、試験の申し込みが近づいてきたら頻繁にチェックしていたほうが良いと思います。
●受験資格は特にありませんが、登録のさいには一定の条件があります(宅建業法で勉強しますが、復権していない破産者などは登録できません)。
●受験料は7,000円です。
●申し込み方法は、郵送のほか、Webでの申請があります。
 申込日は、郵送では7月1日~31日まで、Webでは7月1日~15日までとなります。
 ※平成29年度試験については、日程が少し異なるようですので、ご注意を。
●受付票(※受験票ではありません)は、8月頃に郵送されます。日程や試験会場、当日必要な持ち物などが書かれています。
●受験票は、9月頃に郵送されます。
●試験日は例年、10月の第3日曜日です。
 試験時間は午後1時~午後3時の計2時間ですが、5問免除者は10分短く、午後1時10分~午後3時までとなります。
●試験方法は、四肢択一の50問。ただし、5問免除者は45問となります。
●合格発表は、12月の第1水曜日、または11月の最終水曜日です。
●合格者には合格証書が郵送されます。不合格者には、何も連絡がいかないようです……。

●合格発表後、2年以上実務経験のある方は、そのまま登録申請が可能です。
 実務経験のない方は、「宅建実務講習」を受講しなければなりません。こちらも2日間で、2日目の最後に試験があります。
 実際に宅地建物取引業者がしている業務の一部を自分で経験できますので、私個人としては、登録講習より面白かったです。
 登録講習を無事修了すると、修了証が届きますので、それとともに申請書類を提出します。

(続く)
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