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江戸の神社

 1月7日といえば七草粥の日ですが、七草粥については以前の記事に書いたので……。
 初詣というには遅いですが、私は1月中に東京に出かけると、大体 神田明神と湯島天神を参拝します。一時期この近くに住んでいたからというのが最大の理由ですが、どちらも江戸時代からよく知られている神社です。

 神田明神は大己貴命が主神で、平将門を合祀している神社。武州の総社、城下の総鎮守府とされていました。5月15日(もとは9月15日)の例祭・神田祭は天下祭・御用祭とも呼ばれ、日枝神社の山王祭とともに江戸二大祭とされています。山王祭は山の手の祭で武家が多く参加したのに対し、神田祭は下町の江戸っ子のお祭りでした。
 江戸城の表鬼門に当たり、その鬼門封じとして建てられたのが、この神田明神と湯島聖堂。そして聖堂に設けられた昌平坂学問所が、現在の東京大学の前身です。
 江戸の総鎮守として名高い神田明神と、湯島聖堂の跡にある湯島天神。そのご利益ゆえか、今も受験シーズンには多くの参拝客でにぎわっています。
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