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ビジネス文書④ CCとBCC

 よく使い分けを間違える(おそらく自分も多々間違えたであろう)CCとBCCについて。

 「CC」も「BCC」も、メールを宛先以外の送り先に送信する場合に用いるますが、CC(Carbon Copy)で送ったメールアドレスは宛先の受信者に公開されてしまいます。そのため、「同じメールを確認のため上司にも送ってほしい」などと言われた場合には、CCを用います(受信者とその上司とは、お互いのメールアドレスを知っているので)。
 逆に、BCC(Blind Carbon Copy)は、BCCで送ったメールアドレスを宛先の受信者に公開しない送信方法です(※BCCに指定された受信者には、Toの宛先もCCの宛先も見えてしまいます。BCCの宛先が複数ある場合は、お互いのアドレスは見えません)。
 つまり、宛先に複数のメールアドレスを入れて送信する場合と、CCで送信する場合、どちらも宛先の受信者に他の送信先メールアドレスが分かってしまうという点では同じです。
 ただし、宛先でメールを送信する場合は「あなたに宛てて送っている」という意味合いが強いのに対し、CCでは「宛先のアドレス以外に、写しとして送っている」という意味合いがあります。なので、「宛先」から送った場合には、前付けに宛先受信者名が入っているのに対し、「CC」で送った場合には、CCで送った受信者名を前付けに入れる必要はない、とされます。
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