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Excelの基本あれこれ⑧ オートフィル

 Excelといえばオートフィル! というくらい(?)、よく使う機能、オートフィル。
 初めてこれを知ったとき、「Excelってすごい!」とつくづく思ったものです。初歩の初歩なのですけれども……。

・オートフィルとは、連続性のあるデータを隣接するデータに入力する機能をいう。
 たとえば、「1月1日」などと入力したセルの右下の■マーク(フィルハンドル)の上にポイントすると、カーソルが「+」の形になる。この状態で下もしくは右にドラッグすると、ドラッグした範囲内に「1月2日、1月3日、……」と自動的に入力される。
 また、「2 4 6」と入力した範囲を指定した状態で、フィルハンドルにポイント後、ドラッグすると、ドラッグした範囲内に「8 10 12……」と続きが自動的に入力される(差分の連続データ入力)。
 数式のコピーも可能。たとえば、「=C4+D4」と入力されているセルから行方向にオートフィルを実行すると、=C5+D5、=C6+D6、……と自動的に入力される
 ※ 上方向/左方向にドラッグした場合は、減少する連続データが入力される
 ※ オートフィルオプションは、通常は書式もコピーする設定になっている。オートフィルオプションで「書式なしコピー」を選択すると、数値の文字データのみコピーされる
 ※ 他のOffice製品でも同様だが、貼り付けオプションを変更したい場合は、Ctrlキー+Vを実行後、Ctrlキーを2回押す(なお、Escキーを2回押すと、選択モードを解除できる)
 フィルハンドルをダブルクリックすると、セルの内容がコピーされる。このとき、コピーされた項目が入る最終行は、隣接するセルの最終行に自動的に合わせられる(※ 行方向のみ。列方向はドラッグで入力する)
※ Ctrlキーを押しながらオートフィルを実行すると、文字列や日付、曜日は「コピー」になるが、数値は「連番」になる

 このほか、オートフィルが便利なのは、ダブルクリックしてオートフィルを実行すると、隣接するセルの入力範囲を自動的に判断して、行が同じ並びにあるセルまで数値を入力してくれる点です(隣接するセルの11行目まで文字列や数値が入力されていると、オートフィルで11行目まで数値が入力されます)。
 1月、2月などの日付のほか、曜日(月曜日、火曜日)や干支もオートフィルで入力できます。
 自分で独自のオートフィルを作りたい場合は、[ファイル]タブの「オプション」→「詳細設定」→「全般」の「並べ替え順や連続データ入力設定で使用するリストを作成します」から作成します(画面はExcel2010)。

0801.png


 項目と項目の間は、「,」で区切ります。
 オートフィルのほか、「並べ替え」でも、ユーザー設定リストから使用することができます(単に「昇順」だと「銀座、新宿、東京」と並べ替えられますが、ユーザー設定リストから設定をすると、「東京、銀座、新宿」のように並べ替えをすることができます)。
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