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Excelの関数・5 ROUND関数、ROUNDUP関数、ROUNDDOWN関数

 消費税で金額に小数点以下の数値が出た場合などに、よく用いられる関数です。
 ……消費税5%は計算が楽で、8%は煩雑ですが、計算が楽だからといって10%は……!

ROUND関数は、選択された数値を四捨五入する関数である。=ROUND(数値,桁数)で表される。数値は、たとえばA1セルの数値を求めたければ「A1」を指定し、桁数は、小数点以下の桁数を指定する。
 たとえば、数値が「1234.567」の場合、桁数が「2」なら小数点が2桁まで表示され「1234.57」、「1」なら小数点が1桁まで表示されて「1234.6」、「0」なら小数点なしの「1235」と表示される。
 桁数をマイナスに設定することも可能で、「-1」なら一の位が四捨五入されて「1230」、「-2」なら十の位が四捨五入されて「1200」と表示される
ROUNDUP関数は選択された数値を切り上げ、ROUNDDOWN関数は切り捨てをする関数である。ROUND関数同様、桁数を指定し、=ROUNDUP(数値,桁数)、=ROUNDDOWN(数値,桁数)と記述する。桁数に関する記述はROUNDと同じで、おもに金額の表示などで用いられる。
 関数を入力するには、手入力するか、数式バーの左にある[fx](関数の挿入)ボタンをクリックして入力する([数式]タブの「関数ライブラリ」グループにも「関数の挿入」がある)。
 なお、ROUND関数、ROUNDUP関数、ROUNDDOWN関数は、「表示形式の設定」と似ているが、こちらは数値が任意の桁数で四捨五入されて表示されるだけで、切り捨てや切り上げを行っているわけではない
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