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Excelの関数・10 COUNTIF関数

・COUNTIF関数は、指定した範囲内の、検索条件に設定した文字列や数値を数える関数である。=(セル範囲,検索条件)で記述し、セル範囲は絶対参照とする

 これだけだと何のことだか分かりづらいので、こちらで少し書いたRANK.EQ関数と一緒に例を出してみます。

 まず、点数の順位を求めます。順位にはRANK.EQ関数を用います。
 江藤次郎さんの順位はC4に入力するため、C4のセルを選択し、RANK.EQ関数を挿入します。
 関数の引数ダイアログボックスで、「数値」はB4(点数)を、「参照」は、順位をつけたい全員分の点数の範囲(B4:B9)を設定します。オートフィルで参照値を動かさないために、範囲は絶対参照にします。
 江藤次郎さんの順位は「1」です(2つ目の図に結果が表示されています)。

0907_rankeq.png


 「評価」には、「IF関数」で優・可・不可が表示されるようにしています(160点以上が「優」、140点以上160点未満が「可、140点未満が「不可」です)。
 D4からD9までの範囲の間で、「優」をとったのが何人かを求めたいとします(結果はG4に入力します)。
 G4にCOUNTIF関数を挿入し、関数の引数ダイアログボックスの「範囲」で「D4:D9」を選択し、検索条件に「優」を示す「F4」を指定します。なお、「範囲」はオートフィルで参照値が移動しないよう、絶対参照にします。
 「可」「不可」の項目は、それぞれF5、F6となるので、オートフィルで自動的に結果が出るようになっています。

0907_countif.png


 これで、指定した範囲内(D4:D9)の検索条件に設定した文字列(F4)の個数を数えることができます。
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