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Excelでグラフを作る・2 複合グラフ

 複合グラフとは、大きな開きがあるデータ、単位の異なるデータを一つのグラフエリアに表示したい場合に用いるグラフです。一番分かりやすい例は、平均気温と降水量かな……と思いましたので、データを用意して、複合グラフを作成してみました。

hukugou001.png

 東京と那覇の平均気温と、那覇の平均降水量のグラフです。データは気象庁のホームページを参照しました(「各種データ・資料」→「過去の気象データ検索 」)。
 ちなみに、Excel2013では、[挿入]タブ→「グラフ」グループ内に「複合グラフの挿入」というボタンがすでに用意されていますが、Excel2010での作業、または「通常のグラフを作ってしまってから複合グラフに変える」ケースを想定して解説しています。
 グラフを作成するのは通常の手順と同じで、範囲を選択をして[挿入]タブの「グラフ」グループからグラフを作成します(この場合は「2-D縦棒」の「集合縦棒」)。
 その後で、種類を変更したいグラフを選んで、[グラフツール]タブ→[デザイン]タブ→「種類」グループの「グラフの種類の変更」を選択します。

hukugou002.png

 グラフの種類を選択し、種類を変更したいグラフを「第2軸」にします。

hukugou003.png

 Excel2010では、グラフの種類を変更したあと、変更したグラフの上で右クリックし、「データ系列の書式設定」→「系列のオプション」から「使用する軸」の「第2軸(上/右側)」にチェックを入れます。
 主軸と第2軸とで単位が異なるので、軸ラベルを挿入する([グラフツール]タブ→[デザイン]タブ→「グラフのレイアウト」グループ内「グラフ要素の追加」)と分かりやすいです。
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